名古屋市の経営コンサルティング「株式会社サポート」です。資金調達・融資相談・事業再生・条件変更・独立起業・経営相談・事業継承等でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
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起業したい!独立したい!アイディアはあるのに形にできない。 何から始めたらいいのか分からない。
個人事業主か法人(株式会社)にするべきか、分からない。どっちが得!?兎に角まず何をすればいいのか、どこかに届け出がいるのか。独立して本当にやっていけるのか・・。
希望や夢を形にし起業独立をサポートいたします。
個人事業主の開業も法人の開業も、メリットとデメリットがあります。 まず、何を行い、何を扱い、何を売り、規模はどの程度を予定し、事務所・工場等の設備が必要か・・ 等々
何をどうするかで起業の仕組みや資金の必要性等を認識する事が大切です。事前準備を行い目的に向かって開業します。
このような事を最初から把握して起業する方は非常に少ないです。モヤッとしたイメージや丼ぶり勘定だけで始めてしまい、こんなはずではという事態に陥ります。
独立開業に夢を持ち期待を膨らませている未来の経営者様へ。
独立の方法
それぞれメリット・デメリットがあります。
必要になるもの
個人事業主の開業の方法
届出書類 (税務署)
法人(株式会社)の設立 法人成り
届出書類 (税務署)
上記の書類を提出することから起業が始まります 。
設立後
法人の場合は設立後、必要に応じて以下の手続きを行います。
わずらわしい書類作成や手続きで時間を取られてしまいます。当社はトータル的にサポートいたします。 書類作成や手続きにお悩みの方はご相談下さい。
税金のメリット・デメリット
個人事業者の所得ににかかる税金には、所得税・住民税・事業税があり、会社には法人税・地方法人税・法人県民税・法人住民税・法人事業税が課せられます。
個人事業主は累進税率が適用となりますので所得税・住民税を合わせて最大45%の税率となります。
法人の場合は法人税・法人県民税・法人住民税・法人事業税を合わせて15%となります。(中小企業の特例適用)
個人事業者と法人とでは支払う税金に大きな違いがでてきます。
ここで最大の問題は課税対象額の違いです。
個人事業主では経費算入が認められないが、法人には経費として認められるものがあり、利益が800万以下の場合は税率が軽減されます。
以下の法人成りのメリット・デメリットをご覧ください。
法人成りのメリット
法人成りのデメリット